乾燥肌に効く食材

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乾燥予防に効果的な食材は!?

お肌が乾燥する大きな要因に「不規則な食生活」や「バランスの偏った食事」があげられます。
正しい食生活やバランスの良い食事はお肌の乾燥を予防する大切な習慣です。

 

お肌の潤いに必要な皮脂やセラミドなどの角質細胞間脂質、天然保湿因子(NMF)は加齢や生活環境などで減少してしまいます。
よって、積極的に食べ物で補う必要があります。

 

ここでは、角質層からの水分の蒸発を防いでお肌が潤いを保持するのに効果的な食材を紹介します。

 

 

ビタミンA

ビタミンAは皮膚や粘膜の潤いを保持して新陳代謝を促進する作用があります。
不足することでお肌の表面が外的な刺激を受けやすくなりカサカサした状態になります。
ビタミンAは脂溶性のビタミンであるため、油分と一緒に食べると吸収がよくなります。
<ビタミンAを多く含む食材>
・レバー
・チーズ、牛乳、バターなどの乳製品
・たまご
・ウナギ
・アナゴ
・ニンジン
・ほうれん草
・かぼちゃ
・にら
・パセリ
・小松菜
・春菊など

 

ビタミンAは体外に排出されにくい性質があるので過剰な摂取は避けましょう。
特に、サプリメントなどで摂取する場合には要注意です。

 

ビタミンC

ビタミンCには、お肌の老化原因となる活性酸素を除去する働きがあります。
<ビタミンCを多く含む食材>
・パプリカ
・煎茶
・海苔
・アセロラ
・キャベツ
・レモンなど

 

水菜

水菜にはなんと、カラダの中に水分を溜めることができる働きがあることが知られています。
その他にも、ビタミンCが豊富に含まれていますし、鉄分やビタミンAなんかも含まれています。
あまり主役にはならない地味なタイプの野菜ですがかなり要注目の食材ですよ!
特にこれからは鍋がおいしい季節です。
これで鍋に水菜は欠かせない食材になりましたね。

 

ローズヒップ

ローズヒップにはビタミンCがとても豊富に含まれています。
特に普通のビタミンCは熱に非常に弱いのですが、ローズヒップが含むビタミンCは熱にも強く壊れにくいのでおすすめです。
乾燥した状態で販売されている物が多いのでそのままお湯を注いでローズヒップティーとして飲むのが一般的ですね。
お茶と一緒にローズヒップの実も一緒に食べるとさらに栄養が摂取できますね。

 

脂質

脂質はお肌の潤いを補うのにとても必要な食材です。
動物性食品に含まれる飽和脂肪酸と植物油や魚介類含まれる不飽和脂肪酸があります。
<飽和脂肪酸を多く含む食材>
・肉類
・たまご
・乳製品

 

<不飽和脂肪酸を多く含む食材>
・コーン油、紅花油などの植物油
・青魚に多く含まれるDHAやEPA
・アーモンドなどのナッツ類
・ごまなど

 

たんぱく質

お肌の細胞はたんぱく質によって形成されているのでたんぱく質の摂取はお肌を乾燥から守る上で必須です。
<たんぱく質を含む食材>
・肉類
・魚類
・たまご
・大豆製品
・乳製品